催眠療法とは

頭でわかっているのに、気持ちと行動がついてこない

「やめたいのにやめられない」
「やりたいのに出来ない」

催眠療法では、無意識(潜在意識)のチカラを借りて
頭(意識)→ 行動・気持ち(無意識)へ新しい橋を架けます。



催眠療法でできること

  • 心と身体の緊張やストレスを緩和し、リラックスを体感できます
  • 過去に起きた出来事にまつわる不快な感情を修正することができます
  • 意識では修正できない、言動や行動を修正することができます
  • 自分では気がつかない、無意識にあるネガティブな信念を調べること、修正することができます
  • 自分に合った好ましい暗示を無意識に入れることで、「なりたい自分」に近づくことができます
  • 無意識に眠っている、可能性を引き出すことができます
  • 問題となっている葛藤を統合することができます
  • 集中力が高まります。
  • イメージ力が高まり、創造性が豊かになります
  • いつでも必要なときに、自己催眠ができるようになります


    催眠療法は、カウンセリングでお話を伺いながら対応します。
    お客様のご相談内容に合った、オリジナルな暗示の言葉やイメージをもちいて施術いたします。


催眠とは?

催眠と呼ばれるものは、大別して臨床用に応用されたもの(医学的・教育的)と、ショー用に応用されたもの(催眠術ショーなど)があります。

心理療法では、臨床用に応用されたものを用います。

これは、リラックスを促しながら、無意識を優位な状態に導き、思考・行動・感情などに変容をおこすための援助として施術されます。

催眠状態は、意識が喪失した状態や、睡眠とは違います。私たちは、毎日、一日に数回は、催眠状態に入っています。例えば、

・朝目が覚めるときや夜眠りに入る前のウトウトした状態

・仕事や趣味に何かに夢中になっているとき

・面白いテレビや映画を見ているとき

・講義や人の話を集中して聴いているとき、宗教的儀式なども

しかし、ここでご説明する催眠は、自然に生じるものではなく、何らかの目的のために意図的に引き起こす意識の変化のことです。


意識と無意識

意識と無意識の説明

人の心の領域には、「意識」と「無意識」があるといわれています。

  • 「意識」は、いわゆる顕在意識といわれるもの。
  • 「無意識」は、潜在意識といわれるもの。



意識と無意識は、一般的に「海に浮かぶ氷山」と例えられます。

  • 水面から出ている(見えている)部分を「意識」
  • 水面下の海に隠れている(見えない)部分を「無意識」

意識が10%、なんと残りの大部分が90%が無意識だということなのです。



■意識の働きは、判断したり、決意したり、選択したり、自分の頭で考え、自由に使える心の領域です。

望ましいことや、望ましくないことを識別する能力を持っています。

また、悩んだり、不安になったり、願望を持ったりします。

五感を管理し、感覚器官を通して自分の身体とそれを取り巻く環境の情報を集めて、分析したり、評価したりと総合的な判断をし、行動へと移します。

意識は使いすぎると疲れてしまい、休息を必要とします。



■無意識は過去の出来事などの(意識から取り込まれた情報などをもとに)記憶や感覚的な印象、考え方などを蓄積する貯蔵庫。

または、情報を管理するデーターベースのようなもので、
・批判や判断をする機能はない
・現実と想像を区別できない
・時間の概念がない
・ひらめき、直感力、創造力を生み出す無限の宝庫
・無意識からの感覚や感情は、意識の意思の力より優先される

無意識のその無限の力は、意識が働いているときは、とらえどころがなく分かりにくいのですが、意識が休んでいるとき(睡眠中など)も休まず24時間活動しています。

頭では分かっているけどやめられない…そのような思考や行動のパターンは、無意識にある何かしらの信念によるものです。

無意識にアクセスすることで、その信念を調べたり、見直したり、修正したりすることができます。

つまり、無意識と意識の一致ができたときに、すっかり自分のものになったと感じるのです。



催眠療法は、意識の変容(意識と無意識の一致)を促すため、催眠状態(変性意識・トランス)へ導き、新しい考え方や情報を無意識に届けて、定着させる療法ともいえます。

また、逆に無意識からのメッセージ(過去の経験から蓄積した情報など)を意識が受け取ることで、意識での考え方が柔軟になったり、今まで意識では気がつかなかった新しい考え方を取り入れることができます。

たとえば、意識では「私はみんなから好かれたい」と思っていても、実際は、素直になれずに、ついつい嫌われるような言動を取ってしまいがち・・・。

この場合、もしかしたら無意識の中に、「私は愛される価値がない」というような信念を持っているかもしれません。

頭では、みんなと、もっともっと仲良くなりたいのに、無意識の中の信念が、愛される価値がない言動をとらせてしまう・・・などということがあります。

以前は、自分を守るために、この信念が必要だったかもしれないし、もしかしたら何かの勘違いで出来上がってしまった信念かも知れません。

しかし、今はもう必要がない「信念」なら、見直したり修正したりすることができます。


催眠の特徴

催眠状態の特徴は、以下のとおりです。
①意識水準の低下
②被暗示性の亢進

①意識水準の低下とは
意識の働きが弱まることで、気持ちよくなったり、リラックスしたり、眠いような感じになる現象です。その状態は、統制され固まっている考え方を変化させやすくなります。

②被暗示性の亢進とは、
暗示を受けやすい度合いを、被暗示性といいます。
催眠状態では、この被暗示性が高まるので、暗示を大いに利用します。この状態は、言葉やイメージなどの働きかけを受け取りやすくなるので、自分の望む状態の言葉やイメージを無意識に定着させやすくなります。



つまり。催眠療法とは・・・。

意識のふたをはずして、直接無意識に働きかけることにより。
変化させたい考え方などを無意識に届けやすくする。
すると…

  • 心と身体の緊張やストレスを緩和し、リラックスを体感できます
  • 過去に起きた出来事にまつわる不快な感情を修正することができます
  • 意識では修正できない、言動や行動を修正することができます
  • 自分では気がつかない、無意識にあるネガティブな信念を調べること、修正することができます
  • 自分に合った好ましい暗示を無意識に入れることで、「なりたい自分」に近づくことができます
  • 無意識に眠っている、可能性を引き出すことができます
  • 問題となっている葛藤を統合することができます
  • 集中力が高まります
  • イメージ力が高まり、創造性が豊かになります
  • いつでも必要なときに、自己催眠ができるようになります

しかもその間、リラックス状態をキープしているので、とっても気持ちがいい。
慣れれば、自己催眠もできるようになり、日常生活で応用することができます


暗示の効果(言葉の力)

ここでいう、暗示とは、言葉の刺激のことです。

その言葉を受け入れることによって、思考・行動・感情に変容を引き起こしすものです。

暗示には、自己暗示と他者暗示があります。



特に意識しなくても日常から私たちはこの暗示の影響を受けています。

暗示には、マイナス暗示(悩みを発生させたり、能力を押さえ込んでしまう)とプラス暗示(悩みの解消や能力を発揮させる)があります。



暗示をもっとも効果的に受け入れる状態は、意識水準が低下したとき、すなわち変性意識状態=催眠状態のときです。

人は誰でも一日に数回は、変性意識(催眠状態)のような状態になっているといわれています。

その時に、ご自分がご自分に語りかけている言葉思い浮かべているイメージは、暗示として自分の無意識に送り込まれています。



何気なく、めぐらしている自分の思考が、自分の生活、人生にどのくらい影響を及ぼしているかということに、注意を払っている人は、少ないのではないでしょうか?

  • 何気なく自分に語りかけている言葉や思い浮かべているイメージが、自分に暗示をかけているとしたら?
  • 何度も繰り返す、言葉やイメージが無意識に刷り込まれ、それがもとになって思考や行動を起こしているとしたら?
  • そして、その働きを自分がよくなるために活用している人、成功している人がいることを知っていますか?



暗示の効果(言葉の力)をよく理解することで、よりよい日常を誰でも作ることができます。

たとえば、子供を持つお母さんは、暗示の効果を理解することで、何がなく語りかける言葉がどれだけ大切なのか、気づくことができるはずです。

暗示にはいくつかのルールがあります。

カウンセラーが上記の暗示ルールに基づき、ひとりひとりのご希望に合った暗示の言葉やイメージをご用意いたします。

カウンセラーの誘導による催眠状態を体験し、ご自分に合った暗示文で、なりたい自分に近づきましょう。





↑ページのトップへ