NLPカウンセリング




NLPの歴史

NLPは、1975年頃アメリカのカリフォルニア大学サンタクルーズ校の言語学者助教授のジョン・グリンダーと同大学の心理学科生リチャード・バンドラーが共同創始した現代心理学です。

歴代の有能な心理療法家

  • ゲシュタルトセラピーのフリッツ・パールズ
  • 家族療法のバージニア・サティア
  • 催眠療法のミルトン・エリクソン

を観察することからはじましました。

彼らの心理療法の理論や内容ではなく、コミュニケーション技術や心理的なアプローチ(言葉遣いやしぐさなどの働きかけ)などのプロセスに注目し、「どのようにして」行なわれているのかを研究しました。

いつでも高い効果を出せる有能な心理療法家の行動や言語パターンを誰にでも使えるように、体系化したものです。

現在、このNLPのテクニックは心理療法だけでなく、ビジネスや教育、スポーツなどさまざまな分野で活用されています。

最近ではよくきかれる「コーチング」もNLPから発祥したと言われています。
また、NLPはコミュニケーション心理学とも呼ばれています。



NLPとは?

NLPとは、Neuro-Linguistic-Programmingの略で、
日本語では「神経言語プログラミング」と訳されます。

NLPは私たち人間の経験を生み出す、3つの重要な構成要素である

  • 「神経」
  • 「言語」
  • 「プログラミング」

から成り立っています。

NLPとは、この3つの相互作用が、どのように私たちの思考・行動・感情や身体に影響を与えるのか基本的なしくみを解き明かしたものです。

内部で情報処理を行なっている自分のプログラムをよりよいものに書き換えるために役立つ方法とも言えます。

そして、NLPは問題の内容を話す必要がありません。
どのような人か、どのような問題か、NLPには関係がないのです。
NLPイメージ画像

  • 神 経
    人は、五感(視覚、聴覚、身体感覚、嗅覚、味覚)をとおして情報を受け取ります。
    それらを処理するプロセスをつかさどるのが神経です。
  • 言 語
    神経のプロセスから得られた情報を内部に蓄積し、それらに意味を与え、思考や行動となります。
    その思考や行動を整理したり、他の人と伝え合ったりするために言語を用います。
  • プログラミング
    人は、自由に自分の思考や行動を組み立てることができます。



NLPカウンセリングとは?

  • 問題の原因を過去に探すのではなく、今から未来に向けて、どのように思考・行動のパターンを変えていくかに焦点をあてた短期療法です。
  • NLPでは、問題の内容に触れずに、問題の解決などにつなげることもできますが、エムアンドアイカウンセリングルームでは、丁寧にお話を伺うことで、よりお客様にピッタリなNLPワークをご利用いただけます。
  • また、NLPの考え方や基本テクニックを身につけたカウンセラーが、カウンセリングの会話の流れを大切にしながら、効果的にNLPワークを織り交ぜていきます。



NLPカウンセリングで出来ること

[check]意識と無意識との対話(内的コミュニケーション)ができるようになります。意識と無意識とにズレがあるとき、私たちは、「問題」や「葛藤」を感じるのです。自分自身とのスムースな会話は、安心感や自信につながります。

[check]自分らしい自然なコミュニケーションが身につきます。

[check]相手に合わせた効果的なコミュニケーションができるようになります。

[check]自分と相手と第三者の視点が身につき、物事を多角的に考えられるようになります。

[check]過去の嫌な体験のとらわれを解消できます。

[check]自分の考え方や行動に制限をかけている思考パターンを見直し、改善することができます。

[check]自分の過去の経験で培った、リソース(能力)を効果的に活用できます。

[check]「なりたい自分」や「達成したい目標」を見つけることができます。

[check]「なりたい自分」や「達成したい目標」に近づく方法が見つかります。

[check]集中力を高め、学習速度や能力がアップします。

[check]いつでも自分の最高の状態をつくることができます。



誰でもすぐに出来るNLPワーク

「欲しいものを手に入れる!」

  • 人ごみの中で友人とおしゃべりしながら歩いていても、大好きな俳優のポスターを見つける。
  • ざわつく雑踏の中、大好きなアーティストの曲は耳に響いてくる。海外旅行を計画中、なんだかやけに外国の人が目につくな…。


このようなことはありませんか?


私たちは、五感をとおしてさまざまな情報を取り入れていますが、実際は、現実のすべてを正確に「見る、聞く、感じる」ことはできないのです。


五感からの知覚情報は、自分の経験や興味、価値観、信念、言語、文化、思い込みなどのフィルターにかけられます。

そのフィルターを通ったものをもとに、独自の心の地図を作ります。


私たちは現実の世界に住んでいると思っていますが、実は、自分で作った心の地図の中に、想像の世界に住んでいるのです(!?)


ですから、自分の地図に載っていないものは、見えなかったり、地図に載っていても思い込みなどのフィルターにかかって、形が変わっていれば気がつかなかったり、違うものに見えたりしてしまいます。


好きなものや興味があるものは、心の地図に太字でマークされているので、意識しなくても見や耳に入ってくるのです。




・・・ということは!!




「なりたい自分」があるならば、結果が達成されたときの「自分の状況」を五感をフルに使って、太字でマークしてみましょう。


結果が達成されたとき

  • 「何が見えますか?」
  • 「何が聞こえますか?」
  • 「どのような感じがしますか?」


なるべく肯定的に、具体的にイメージします。実際に言葉にして声に出すのもよいでしょう。


自分の心の地図に「なりたい自分」太字マークを増やしておくと、そのために必要な情報が意識しなくても目に飛び込んできたり、ためになるお話が聞けたりします。

欲しいものを手に入れるために自分の心の地図を広げてみましょう。



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